認知症で行方不明 1万5,863人 去年の延べ人数

国内

認知症が原因で行方不明になった人が、2017年の1年間で1万5,000人を超えたことがわかった。

警察庁によると、認知症やその疑いが原因で行方不明になったと警察に届け出があったのは、統計を取り始めた2012年は9,607人だったが、年々増加し、2017年は2016年より431人増えて、延べ1万5,863人になった。

このうち、2017年1年間で所在の確認ができなかったのは、227人だった。

行方不明になった人のうち、届け出を受理したその日のうちに所在確認ができた人は、72.7%となっている。