【即日結審】吉澤ひとみ被告初公判 元事務所社長の嘆願書に涙も

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飲酒運転でひき逃げをした罪に問われている元「モーニング娘。」吉澤ひとみ被告の初公判が11月29日午後、東京地裁で開かれ、「申し訳ないことをした」と謝罪し、検察側が懲役2年を求刑、裁判は即日結審した。

吉澤被告は今年9月、東京・中野区で飲酒運転をして男女2人に軽傷を負わせた罪などに問われ、初公判で「間違いありません」と起訴内容を認めた。

法廷での吉澤ひとみ被告(イラスト 石井克昌)

法廷で、元事務所の社長の「吉澤被告は真摯に反省している」との嘆願書が読み上げられると吉澤被告は涙を流し鼻をすすっていた。また被告人質問で吉澤被告は「被害者の方に本当に申し訳ないことをしたので(芸能界を)引退しました」と述べた。

一方、検察側は「過度に悪質で刑事責任は重い」と指摘、懲役2年を求刑した。

判決は11月30日言い渡される。

保釈された直後の吉澤ひとみ被告(9月27日)