長野北部で震度5弱 土砂崩落の情報も

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12日午前10時半ごろ、長野県北部で、最大震度5弱を観測する地震があった。

一部で、土砂崩落や落石の情報が入っている。

地震発生時の長野市内の様子。

12日午前10時29分ごろ、長野・大町市美麻をはじめ、小川村や長野市中条で震度5弱を観測する地震があった。

大町市美麻支所・中牧 可奈子さんは、「大きな横揺れが、数十秒続きました。少し棚の上の物が落ちたり、机の上の本が倒れたり」と話した。

震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは5.1と推定される。

県によると、これまでに大きな被害の情報は入っていないが、小川村で落石の情報があるほか、大町市では棚から物が落ちた。

また北陸新幹線は、安全装置が働き、一時、運転を見合わせたが、5分後には再開している。