夫婦別姓訴訟 国側は争う姿勢

国内

夫婦別姓訴訟で、国側は争う姿勢を示した。

サイボウズの青野慶久社長らは、日本人同士の結婚で姓が選べないのは、憲法違反だと主張。

国にあわせて220万円を求めている。

結婚で、妻の姓を選択した青野社長は、16日の第1回口頭弁論で、経済的不利益、精神的苦痛、日常生活における不便とリスク、さらには国家的な損失が生じていると述べた。

青野社長は「生まれ持ったこの名前を、法的に使い続けさせてくださいという、非常にそれだけなんですね。もっと良い、暮らしやすい日本を作るために、動きを大きくしていければと期待しております」と話した。