カリスマトレーナー・AYAがドSトレーニング大公開!さらにボクシング・井上尚弥が早すぎる試合の裏話を告白

  • アメフト選手は見た目も重要!? “腕”の太さを見せつけたい!
  • 「キツイ…」とこぼしながらも己を追い込むAYAのドSトレーニング
  • 浜田さんが井上選手を祝福!早すぎる試合に三宅アナがクレーム!?

世界で戦うアスリートたちは日々、自分の体を追い込み、体を鍛え上げている。

11月18日に放送された『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系列)では、そんなアスリートたちのトレーニングに迫った。

夫婦二人三脚で日々トレーニング

世界最高峰のリーグ「NFL」に最も近づいた男の一人、アメリカンフットボールの栗原崇選手。

身長180センチ、体重85キロ、体脂肪率8%という鍛え上げられた肉体を持つ栗原選手は、NFLのトライアウトでアメリカ人選手を圧倒し、契約まであと一歩のところまで迫った。

高い身体能力が評価され、7人制ラグビーのリオ五輪代表合宿に呼ばれたことも。そんな彼の驚異的なスピードを支えているのが鍛えられたボディだ。

身長170センチ、体重60キロ、体脂肪率12%の美しいボディを生かして、20社以上の企業からオファーを受けるライフスタイルモデルとして活躍中の妻・ジャスティーンさんと共に、夫婦二人三脚で日々トレーニングに励んでいるという。

瞬発力を鍛えることに重点を置いてトレーニングを続けている栗原選手は、140センチの高さなら両足ジャンプで上がれるといい、スタジオで実践。

「余裕」だという栗原選手の宣言通り、ジャンプ台もなしに両足でジャンプ。MCの浜田雅功さんも「すごい!」と驚いていた。

また「見た目も重要」だという栗原選手。

「普段はヘルメットをかぶって、膝まで隠れているので基本的に出ているのは“腕”。唯一見えているのがめちゃめちゃ太くて、キレているとそれだけですごいなって。ラグビーとかだと足の太さだったり、見せつけたりしているんですよ。アメフトだと腕の太さで、あり得ないくらい太いと試合前に『あいつ太くない?』みたいな会話が絶対にあるので!」と腕の太さが重要だと熱弁していた。

AYAのトレーニングに浜田さん「許したってくれー!」

世界中で大流行している「クロスフィット(CrossFit)」。

日常動作を基本に、使える筋肉を作るトレーニング法のことで、短時間でさまざまな種類の運動を連続で行うことが特徴だ。

本場のアメリカでは競技化されていて、30万人以上が参加する大会も開催されている。

そんなクロスフィットの日本人第一人者であるカリスマトレーナー・AYAさんは、厳しい言葉が飛ぶスパルタ指導が有名だが、その効果は絶大だと評価を集め、数々の芸能人もレッスンを受けるほどの凄腕トレーナーだ。

AYAさん自身も毎日、自ら考案したメニューをこなすが、トレーニングの内容はかなりドS。

まず、全身を鍛えるローイングトレーニング(船漕ぎ運動)15回から始まり、腹筋と背筋を各15回、休まずに次のトレーニングを行う。さらに、スクワットを15回、これらの繰り返しを3セットするが、実はこれはまだウォーミングアップ。

メインのトレーニングは6分間休みなく動き続け、アスリートでも根を上げるほどだという。240キロのタイヤ上げを3回、吊り輪懸垂を3回、50キロのボール上げを3回、これらの運動を3セット繰り返し、余った時間はウェイトリフティング。

自分を追い込むAYAさんのトレーニング姿を見て、思わず浜田さんは「許してたってくれ!」と苦悶の表情。

「キツイ…」とこぼしながらも休憩をはさみ、再びトレーニングに突入。週5回、己の限界を超えまくるトレーニングを行っている。

「なぜ、そこまで追い込むのか?」と浜田さんが聞くと「逆に追い込んでいないトレーナーに教わりたいですか?自分がどういうトレーナーに教わりたいかを想像した時に、それに近付けるように日々過ごしています」と答えていた。

二束のわらじのプロボクサー!

WBO世界スーパーフェザー級王者・伊藤雅雪選手。

高校3年生の時にバスケを辞め、ボクシングの世界へ。現在は、プロボクサーとサラリーマンという二束のわらじを履きながら、順調に勝ち星を重ね、通算成績25戦23勝という戦績を残していた。

そして今年7月、37年ぶりにアメリカでの王座獲得という、日本ボクシング界にとって快挙といえる偉業を成し遂げた。

ボクシングはリングを立体的に捉えたりする目の能力が重要だということで、様々な他競技のアスリートがやっている眼球運動を鍛えるビジョントレーニングを、伊藤選手も行っているという。

正面を向いたまま目を動かして幅10センチの板の上を歩き、軸を意識して自分の後ろも見えている感覚で中心軸を捉えるというトレーニングをスタジオでも実践した。

やり投げで知られていないルールとは!?

女子陸上界の美人アスリート、やり投げの森友佳選手。

高校から本格的にやり投げをはじめ、約3年で当時の記録を3メートル近くも更新し、日本高校新記録を樹立した。

通常、短距離やマラソンなどの花形種目が陸上専門誌の表紙を飾るが、女子やり投げ選手として異例の抜擢をされ、陸上界に旋風を巻き起こした。

今年6月に行われた日本選手権では自身最高の2位、さらに9月の実業団対抗選手権では初の日本一に輝き、一躍東京オリンピック有力候補に躍り出た期待のアスリート。

実はやり投げにはあまり知られていないルールがあると森選手は明かした。「やり投げのやりは、貸し借り自由なんです」と話すと、浜田さんも「えっ!?何それ!?」と驚いていた。

そんなやり投げのトレーニングで最も重要視しているのが「肩の可動域」。「可動域を広げると、肩の動きが滑らかになり、やり投げでは大事な筋力なんです」ということで、20キロのバーベルを持っての肩回しを実際に見せてもらった。

可愛すぎるクライマーの悩み

可愛すぎるクライマーとして話題の大場美和選手。

彼女を一躍有名にしたのはネットCM。女子高生が校舎の壁を登る映像が、わずか1週間で再生回数100万回を超え、“可愛すぎる女子高生クライマー”として話題となった。

9歳でクライミングをはじめ、14歳で日本ユース選手権を制するなど、国内外の大会で数々のタイトルを獲得した実力者。現在は、競技の枠を超え、フリークライマーとして自然の岩を相手に活躍している。

そんな大場選手の実家の中庭には手作りのクライミングウォールがある。

大場選手が楽しそうにクライミングをやっている姿を見た父親が、いつでもできるようにと中庭を改造して専用練習施設『MIWA-WALL』を作り、小学6年生の時から技を鍛えてきた。

無駄な肉などない鍛えられた体だが、筋トレはしていないという大場選手。

「ウエイトトレーニングはしないで、実際に登る中で鍛えていきます。自分のここが弱いなと思ったら、そこを鍛えられるルートにします」といい、休憩しながらも、長いと10時間くらい登っていると明かした。

また、大場選手は「クライミングは手をたくさん使うので、マメがいっぱいできて、手が黄色くなるんです。よく、初めて会った人に『みかん食べ過ぎたの?』と言われるんです」と悩みを打ち明けた。

それを聞いた、格闘家デビューを果たした品川祐さんは「それ、古いよ…?」とツッコんでいた。

10人前ずつの注文に浜田さんもあ然!

また、10月に行われたワールドボクシングスーパーシリーズ(WBSS)のトーナメント初戦の準々決勝で、元WBAスーパー王者のパノヤ選手を1R70秒でKO勝ちした井上尚弥選手。

今回、浜田さんが井上選手のために焼肉祝賀会を開催。

あまりに早く勝ちすぎたため浜田さんから「会場に来ている人はもうちょっと観たいのに…」とファンの気持ちを代弁すると、井上選手も「70秒でチケット代を3~5万出したんだけど…」と周囲から言われたと明かした。

浜田さんのおごりということで「たらふく食べたい」と笑顔を見せた井上選手は、早速シャトーブリアン10人前と特製上タン10人前を注文。

まさかの注文の仕方に浜田さんは「10人が基本なの!?」とうろたえる。

さらに、井上選手の試合で生放送のMCを務めていた三宅正治アナからのメッセージも。「決まった瞬間は大興奮です。立ち上がってウォー!すげーって。そこで一瞬、我に返るんです。あと生放送30分あると…」と話した。

生放送の時間は9時54分までだが、KO勝利が9時23分だったため、30分も余ってしまった。それは各所に影響を及ぼし、三宅アナは「みんなが一丸となって時間を埋めていく作業を必死でやっている。いいんですよ、気持ちがいいし。だけどもうちょっと考えてもらえると嬉しい」と舞台裏を明かした。

しかし、井上選手は「最初は相手が予想以上に動きがいいなと思い、どうやってパンチを当てていこうかな…と正直そんな感じでした。周りの関係者も『長引くな』という意見が多かった。ただ、KOの直前降りてきたんです!何かが降臨してきて、今だと思って踏み込んだ瞬間倒せると思った」と日本人の世界戦最速KOタイムを出した試合を振り返った。

『ジャンクSPORTS』毎週日曜日夜7:00~8:00放送

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