新閣僚の資産1億円超えズラリ…トップ3はあの“お騒がせ”3大臣

  • 野党から追及受ける3大臣が資産1億円超
  • なぜ?資産について聞かれ感極まる大臣も…
  • 13人の新閣僚の資産額は?一覧表公開

新閣僚の資産公開…1億円超は野党から追及受ける3大臣

安倍内閣の13人の新閣僚の資産が11月16日午後5時に公開された。
平均額が6288万円となった中、1億円を超えたのは野党から追及を受けている3大臣だった。

第3位片山さつき地方創生担当大臣の1億1700万円。

“政治とカネ”をめぐり、追及を受けている片山大臣だが、ゴルフ関連会社の社長も務めた実業家の夫を持ち、自宅は都内にそびえる36階建てのタワーマンション。総資産の半分は夫婦の定期預金5200万円だった。

第2位は…
東京五輪に関する政府の支出1725億円について、「1500円」と答えたり、蓮舫氏を「レンポウさん」と言ってしまった桜田義孝オリンピック・パラリンピック担当大臣

その額、1億3678万円。

ホームページで公開している「桜田よしたか物語」では自らを次のように紹介。
農家に生まれ、予備校に通うお金がなく、大工のアルバイトをしながら大学に通い、建設会社を創業した苦労人、としている。

そんな桜田大臣の地元、千葉県柏市を取材してみると、田畑が広がる場所に、桜田大臣の自宅を示す大きな看板がある。土地が広すぎるからなのか、自宅の場所を巨大な看板でアピールしていた。

桜田大臣の資産のほとんどは、この田畑などの不動産だ。

桜田大臣は16日、「私の今住んでいる家が代々、昔から住んでいて、引っ越したことがない。私が商売で何か資産を膨らませたことはほとんどない」などと話している。

なぜ?資産について聞かれ感極まる大臣も…

そして1位!の前に、こんな閣僚も…。

総資産5737万円の原田義昭環境大臣は、自らの資産について聞かれ、「立派な両親をいただきましてね。そういう意味では両親の教え…(感極まる)」と答えるなど、両親のことを思い、感極まり言葉に詰まる一幕もあった。

そして堂々の第1位は、IT担当の平井卓也大臣

その資産は3億円超え。

四国の名門政治家一族に生まれた平井大臣は、東京・渋谷区や地元香川・高松市などに土地や建物を数多く所有している。

平井大臣は14日、選挙運動の報告書に宛名のない領収書が60枚以上、700万円分あったことを野党から追及された。
これに対し、平井大臣は16日、「法に抵触するものではないと承知していますが、適切に対応したい」などと話している。

13閣僚の資産額はご覧のとおり。

連日国会で資質が問われている3人がトップ3に並ぶ皮肉な結果となった。


(プライムニュース イブニング 11月16日放送分より)

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