【独占】三田佳子「死にたいと思っても死んじゃいけない」…次男逮捕の心境語る

  • 三田佳子が主演する朗読劇と逮捕された次男への思いを語る
  • 「本気でそう思ったの。あぁ、私、力及ばなくなっちゃった」
  • 次男へのメッセージ「死にたいと思っても死んじゃいけない」 

三田佳子さん“舞台”と“逮捕の次男”を語る

125万部突破の大ベストセラーとなった佐藤愛子さんのエッセイ「九十歳。何がめでたい」が朗読劇として上演されることになり、主演の三田佳子(77)さんが今回の舞台についての思いを語った。

三田佳子:
このタイトルかっこいいな~と。

三田佳子
「何がめでたい」ってことはめでたく思ってない。生きるって大変なのよ。苦労もいっぱいあるし、生きてきたなんてそんな簡単じゃないのよ、何がめでたのよって…

三田佳子:
佐藤先生のあの魅力を、本の魅力をね、何とか皆さんにお伝えしたいと思って頑張っているので、ぜひ皆さんに足を運んでいただきたいなって思います。

舞台は、原作エッセイからのユーモアたっぷりのエピソードに加え、佐藤愛子さんの半生を盛り込んだオリジナルの内容になっている。

次男が逮捕されて「力及ばなくなっちゃった」

三田さんと言えば、9月に次男の高橋祐也被告が覚せい剤取締法違反で逮捕。その後起訴され「親としては もう力及ばずの心境です」とコメントを発表していたが、この件についても初めて語ってくれた。

軽部真一アナウンサー:
改めて(息子の逮捕から)2ヵ月経った今の思いというのはどういうものでしょうか?

三田佳子:
あの時ね、本気でそう思ったの。あぁ、私、力及ばなくなっちゃったなぁって。子どもってもう言えるところから脱却して成長していって、人生の中で成功したり失敗したりしてるワケでしょ?だからもう私が何とかしてあげたいとかできないようになっちゃったっていう そういう気持ちなので…

三田佳子
でもその先に私には60年近く一緒にやってきた俳優の仕事ってのがあってね、それを辞めることはできないんです。苦しいことっていうのは本当に裏側にあるんですよ誰も。でもそれ、いちいち「私苦しいの」って言ってもしょうがないのよね。だから前に向かって生きるっていうことが一番私の役目だし。元気よくやらないと佐藤先生になれないのよね

軽部真一
お仕事をエネルギッシュにやっていかれることを通して、息子さんにメッセージを伝えたいという気持ちはありますか?

三田佳子
彼は彼で一生懸命生きなきゃいけない。でもまぁ、計算通りにいかないのが人生です。死にたいと思っても死んじゃいけない。生きてる限りは頑張らなきゃだめよっていうことですよね。


(「めざましテレビ」11月14日放送分より)

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