日本人4人目の「新人王」なるか!? あす大谷翔平“運命の日”

  • 日本時間の13日、メジャーリーグの「新人王」が発表される
  • ライバルの最終候補2人はホームラン数では大谷選手を上回る
  • 3つの米メディアが、独自に大谷選手を「新人王」に選出

今シーズン、メジャーリーグで「二刀流」旋風を巻き起こしたエンゼルスの大谷翔平選手。
いよいよ日本時間の13日、メジャーリーグの新人王が発表される。

受賞すれば、2001年のイチロー選手以来、日本人選手4人目の快挙となる。 
大谷選手は新人王を獲得できるのか?フォーカスする。

8月~9月にホームラン量産!圧巻のシーズン

大谷選手の今年の実績は、打率2割8分5厘ホームラン22本打点61。 
特にシーズン終盤にホームランを量産し、8月に6本、9月に7本と2か月だけで13本のホームランを打っている。

一方ピッチングの方では、10試合に登板して4勝2敗防御率3.31。 
右ひじ靭帯の損傷で戦列を離れることもあったが、圧巻のルーキーシーズンを過ごした。

大谷自身も「毎日ほんとに楽しく、野球ができたのが一番よかったかなと思います」と話している。

「新人王」争うライバルは・・・

大谷選手とア・リーグの新人王を争う最終候補は、ヤンキースのミゲル・アンドゥハー選手と、同じくヤンキースのグレイバー・トーレス選手。バッティングだけで比較するとアンドゥハー選手は27本トーレス選手は24本と2人とも大谷選手を上回るホームランを打っていて強力なライバルといえそうだ。

投票は各球団の本拠都市の野球記者2人ずつ、あわせて30人により、公平・公正に選ばれる。 

1942年創刊の、アメリカで最古の野球専門誌など3つのメディアが、いずれも独自選考で大谷選手を「新人王」に選出していて「大谷優位」の下馬評になっている。

ベーブルース以来、100年ぶりの「二刀流」がどう評価されるのか?
注目の新人王発表は日本時間の13日午前だ。

(プライムニュースデイズ 11月12日放送より)

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