絢子さま“特別なドレス”で…注目の披露宴と新生活は?

  • 高円宮家の三女・絢子さまが29日にご結婚
  • 注目のドレスは両家の母にまつわる“特別なシルク”製
  • 始まる新生活に「父と母のような夫婦に…」

幸せいっぱいの結婚式 あす晩餐会へ

29日、明治神宮で結婚式を行った高円宮家の三女・絢子さまと、日本郵船に勤務する守谷慧さん。
披露宴にあたる晩餐会は30日の午後6時からホテルニューオータニで行われるが、気になるその内容はどんなものなのだろうか?
宮内庁を担当する宮﨑千歳記者が解説する。

絢子さまの姉にあたる千家典子さまの時は

・出席者は約60人(皇族方・三権の長など)
・安倍首相が祝辞
・皇太子さまが乾杯のご発声
・フランス料理が振る舞われる


といった内容の晩餐会であり、今回も皇太子ご夫妻・秋篠宮ご夫妻、眞子さまが参列され、フランス料理が振る舞われるという予定だという。

引き出物に用いられるのは、皇室のお祝い事の際に作られる金平糖が入ったボンボニエール
典子さまのお印である「蘭」が描かれたものであったというが、今回は絢子さまのお印である「」が描かれたものになるという。

披露宴というと新郎新婦揃ってのウェディングケーキ入刀が定番だが、ウェディングケーキは無いとのことだ。

両家の母にまつわる“特別製”のドレス

そして注目の衣装について。
絢子さまがお召しになるのは、白いレースをあしらったピンク色のシルクのイブニングドレスということだが、これは絢子さまと守谷さん、そして両家にとって「特別な一着」なのだという。


宮﨑記者:
両方のお母様がつないだ縁で結ばれたお二人なんですけれども、守谷さんの亡くなったお母様が発展途上国の支援に力を入れていて、そのカンボジアの女性たちが織り上げたシルクを以前、久子さまに贈られていた。そのピンク色のシルクを使って仕立てられているので、本当にお二人にとっても両家にとっても特別な一着なのではないかと思います。

今後始まる新生活は?

皇族の身分を離れ、新しい生活を始められる絢子さま。
今後のお住まいや新婚旅行などはどうなるのだろうか?


宮﨑記者:
お住まいは都内に用意なさっていて、荷物を運ぶなど新生活の準備は進められているそうなので、近く新生活をお二人で始められると聞いてます。新婚旅行は行かれないそうです。
皇族の身分を離れられましたので公務はなくなるんですが、今までなさってきた大学の研究員ですとか名誉総裁の職については、おそらくこれから生活を整えながら、どうしていくかを考えられるのではないかと思います。

式の後には「父もきっとこの結婚を喜んでくれていると思いますし、父と母のような夫婦になれるよう努力していきます、と伝えたい」と話した絢子さま。
新しく築かれる温かな家庭に、幸せいっぱいのご様子だった。


(「プライムニュース イブニング」10月29日放送分より)

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