消費増税でもキャッシュレスならお得に 住宅の新・改築はポイントや補助金の支援策も

  • 来年10月の消費増税に伴う景気対策案が続々
  • 住宅の新築・リフォームに支援策
  • キャッシュレスでお得になるようカード会社に新たな要請案

住宅の新・改築でポイント制度導入する案

来年10月の消費税増税に伴う景気対策で、政府は住宅の新築やリフォームでポイントがもらえる仕組みを導入する検討に入った。

過去に実施された住宅エコポイント制度では、一定の省エネ基準などを満たした住宅の新築やリフォームによりポイントが発行され、商品券やプリペイドカードなどと交換することができた。

政府は、この仕組みを参考にして、ポイント制度を導入する案について、対象となる住宅や改築の条件などを含め、検討を行う。

このほか、消費税増税に伴う住宅購入支援策では、住宅ローン減税や購入費の一部を補助する給付金の拡充が検討される。

キャッシュレス決済ではお得になるよう調整

一方、キャッシュレス決済で2%分をポイント還元する仕組みをめぐる調整も始まっている。

クレジットカード決済では、中小の小売店が4~5%の手数料を負担するケースが多いとされているが、政府は店側の負担を抑えるため、カード会社が店から受け取る手数料率に上限の設定を要請する案を検討していて、3%台とすることを軸に調整を始めている。

(「プライムニュース デイズ」10月22日放送より)

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