“レジ無し”コンビニ日本上陸!キャッシュレス社会は定着するか?

  • ローソンの実験店舗がオープン からあげクンもセルフ
  • 店内で“ピッ!”キャッシュレス決済も可能に
  • 来年にも日本にレジ無しコンビニ日本上陸か

店内で“ピッ!”

9日、東京・秋葉原駅の近くにオープンしたローソンの実験店舗。都心の狭いスペースでも買い物がしやすいように様々な工夫をこらしている。

通常は、店員がケースから出す『からあげクン』などのホットスナックが、客が自分で手に取る“セルフ式”になり、レジの混雑時などにも商品が選びやすくなっている。

さらに、4月から実証実験を進めてきたキャッシュレス決済も導入される。スマホの公式アプリを使って、商品のバーコードを読み取れば、店内のどこにいても現金を使わず支払いが可能になる。

これとは別に“キャッシュレス化”をめぐっては、一歩進んだ“次世代型”の店舗を導入する動きもある。

アメリカの企業が開発した“レジ無人化システム”。

商品を手にとった客が、レジを通さずにそのまま店の外へ。この時、実は支払いは終わっているというシステムだ。海外ではこのようなキャッシュレス店舗の実用化が進んでおり、今年1月、アメリカのシアトルにオープンした「アマゾン・ゴー」もレジの無い店舗。現在アメリカで5店舗と数を増やしている。

下のグラフは野村総合研究所がまとめた、各国のキャッシュレス決済の比率。

2016年時点では韓国が96.4%と最も高く、アメリカが46%インドは35.1%。これに対し日本は19.8%と低い水準。
政府は2025年までにキャッシュレス決済の比率を40%に引き上げる目標を掲げていて、将来的には世界最高水準の80%を目指すとしている。


(プライムニュース イブニング 10月9日放送分より)



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