与野党逆転の可能性も!人気歌手テイラー・スウィフト「民主党支持」表明の影響力は?

  • 人気歌手テイラー・スウィフト「民主党支持」表明
  • トランプ大統領も噛みついたその影響力とは?
  • 米中間選挙で上院の与野党逆転につながる可能性も

人気歌手テイラー・スウィフト「民主党支持」表明

アメリカの人気女性歌手のテイラー・スウィフトさんが、11月に行われる中間選挙で与党・共和党の候補を支持しないとインスタグラムで表明した。

テイラー・スウィフトさんのインスタグラム

トランプ大統領も噛みついたその影響力とは?

この投稿には165万以上の「いいね」が集まっていて、トランプ大統領は「好感度が下がった」とさっそく噛みついている

これまで政治的な信念を公にしないないことで知られていたテイラーさんが、突如アメリカ政界への発信を始めたことの影響力についてフォーカスする。

日本でもCMソングとしてお馴染みのテイラー・スウィフトさんの楽曲「シェイク・イット・オフ〜気にしてなんかいられないっ!!」は、この曲を収録したアルバムが発売第一週で128万枚の売り上げを記録し、全世界95カ国でiTunesのダウンロードが1位を獲得するなど、爆発的なヒットとなっている。

音楽だけでなくインスタグラムのフォロワー数も1億1200万人にも上る人気ぶりだ。

テイラーさんの発言力が特に注目されたのは2015年。アップル社がアーティストに正当な報酬を払っていないとして音楽提供サービスに楽曲を提供しないと公表するとアップル社がすぐに白旗を上げたため、その影響力が注目され、その年の経済紙フォーブスには「世界で最も影響力のある女性100人」にも選ばれた。

また2017年には、写真撮影中に元ラジオ司会者から体を触られたとして1ドル(日本円で約110円)の損害賠償を求める訴えを起こし勝訴した。

米中間選挙で上院の与野党逆転につながる可能性も

そんなテイラーさんの発言が中間選挙にどんな影響をもたらすのか?

風間晋解説委員は「これをきっかけに若者が選挙に行く可能性がある上、テイラーさんが投票するテネシー州は接戦になっているため、これによって民主党候補が勝ち、議会上院の与野党逆転につながる可能性がある」と指摘している。

(プライムニュース デイズ10月9日放送より)

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