今年で8回目を迎えた、日本のティーンを代表するコンテスト「2019ミス・ティーン・ジャパン」。
決勝大会が23日東京・六本木で行われ、11人のファイナリストが登場した。

 
 
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大会直前、応援アンバサダーの新川優愛(24)さん、平祐奈(19)さんが11人を激励に訪れた。

 
 
 
 

新川優愛:
みんな本当にキラキラしててかわいいので、もう楽しむことだけ。

 
 

2人に勇気をもらった11人は、新体操や楽器演奏、着物の着付けなど、自分の特技を一生懸命アピールした。
そして、グランプリに選ばれたのは…

 
 
 
 

愛知県在住の中学3年生、宮部のぞみ(15)さんが、応募者4237人の頂点に輝いた。

 
 

大会後の取材では、審査員も高く評価した、宮部さんの抜群のスタイルが話題になった。

 
 

リポーター:
何cmとかはかったことあります?

宮部のぞみ:
身長ですか?

リポーター:
脚!脚!

 
 

宮部:
脚?はかったことないです。

 
 

宮部さんは決勝大会で、特技のトランペットで「星に願いを」を披露。
将来の夢は「女優とモデル」だという。

 
 

(「めざましテレビ」9月24日放送より)