福利厚生No.1を目指す企業の戦略

  • 社員アンケートから始まった福利厚生
  • 24時間営業、無料の社員食堂では・・・
  • 充実の福利厚生でモチベーション・アップ

「ナンバーワンの福利厚生」の企業目指して

社員数約5700人。
ドメインの登録サービスやレンタルサーバーなど、インターネットに関わるサービスを幅広く展開するGMOインターネットグループ

インターネットのインフラサービスで国内ナンバーワンのシェアをもつ企業が次に目指したのは「ナンバーワンの福利厚生」の企業だ。

GMOインターネットグループ広報・IR部 島田杏子さん
「10ぐらい年前に1度倒産の危機があって、そのあと業績はV字回復するぐらいに戻ってきたんですけど、グループの代表から、これまで頑張ってきてくれた仲間に何か恩返しをすることはできないかということで、社員がほしい福利厚生施設のアンケートを取り、社員食堂や託児所が上位に上がってきたので、随時作っていこうと進めてきました」

社員食堂、金曜日の夜は・・・

こちらは24時間営業の社員食堂。

この日のランチビュッフェには、サラダに豚キムチ、赤魚の塩麹蒸しなどが並んでいた。

社員

「ちゃんとバランスを考えた食事が出てくるんで健康にいいと思う」
「ランチのあとはおやつを取りに行きます。無料っていうのは大きいですね」

この社員食堂で提供されるランチやパン、お菓子やドリンクなどは全て無料

さらに、金曜日の夜はバータイムとして、お酒やピザなどを無料で楽しむことができる。

コンシェルジュにお昼寝スペースまで!

社員食堂以外にも、社内にはコンシェルジュがいて、クリーニングの受け取りや引き渡し、さらには、航空券の手配や宅配便の受け取りなど、仕事だけでなくプライベートな用事の手伝いまでしてくれるのだ。


他にも、お昼寝スペースや、マッサージスペースも設けられている。
託児所も完備しているので、小さな子どもがいる社員でも安心。

充実の福利厚生でモチベーション・アップ

充実した福利厚生により、社員たちからはこんな声が。

「金曜日のバータイムにみんなでお酒を飲む機会が多いので、飲みの場で意見交換ができ、社内の交流が深まる。仕事のモチベーションアップにも繋がります」

「コンシェルジュのおかげで自分の仕事に集中できる」

「お昼寝スペースのおかげで午後の作業効率がすごく上がった」

充実した福利厚生は社員の意欲や能力を引き出し、会社に新たな利益を生むかもしれない。

(「プライムニュース α」8月31日放送分)

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