草津白根山北東部で群馬県防災ヘリ墜落 FNN取材クルーが機体発見

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群馬県の草津白根山付近で9人が乗ったまま行方が分からなくなっていた防災ヘリコプターとみられる機体の一部が8月10日午後見つかかった。

群馬県防災ヘリ「はるな」:群馬県ホームページより

ヘリコプターとみられる機体の一部が見つかった現場は破片が散乱していて、周辺の木々がなぎ倒されている。現場は群馬県と長野県の県境の横手山の南東付近。警察も確認を進めている。

10日正午ごろ、群馬県草津白根山の上空を飛行していた群馬県の防災ヘリコプター「はるな」の行方が分からなくなった。

防災ヘリには、県の防災航空隊2人と東邦航空の社員2人、と吾妻消防隊員の5人合わせて9人が乗っていた。
防災ヘリは午前9時15分に群馬県前橋市のヘリポートを飛び立ち、群馬県と長野県の県境へ向かい、午前10時45分に戻る予定だった。

県の消防保安課によると、ヘリに乗っていた9人のうち4人は隊長の小澤 訓さん、隊員の岡 朗大さん、操縦士の天海紀幸さん、整備士の澤口 進さん。

ヘリはあす「山の日」に開通する群馬県と長野県の県境の稜線トレイルの確認のため、群馬県の防災航空隊と吾妻消防本部が合同で飛行していた。