長嶋一茂の現役時代の大事な仕事は“何係”? 「巨人の4番」との濃い関係

  • 長嶋一茂さんは練習さえしていれば父を超えていた?
  • ある超有名グループが近代五種の応援ソングを歌っていた
  • 浅倉カンナ「喧嘩をしたら那須川天心から寝技でタップとる」

さまざまな競技のアスリートは、自身の競技はもちろん、競技以外でもいろいろなことを経験している。

8月12日に放送された「ジャンクSPORTS」(フジテレビ系列)では、アスリートたち自身が経験したことや競技にまつわる情報をクイズ形式で出題し、2択で答える企画「第4回ジャンクQuiz」を開催した。

練習さえしていれば…

最初に出題をしたのは長嶋一茂さん。ご存知の通り読売ジャイアンツの長嶋茂雄終身名誉監督の息子だ。

大学時代は4番キャプテンとして六大学野球のベストナイン、大学日本代表の4番、ドラフト1位でヤクルトスワローズに入団、当時最高額の8000万円の契約金でプロ野球選手となった。
プロ6年目で読売ジャイアンツに移籍した一茂さんが出した問題は、「ジャイアンツ時代の大事なお仕事とは?」というもの。

A.原辰徳選手のグローブ磨き係
B.落合博満選手のバット持ち係

正解は「B」。

落合さんは、もともと一茂さんの打撃センスを高く評価していたため熱心に指導。そんな師弟関係で自然と生まれた「バット持ち係」だそうだ。

そんな落合選手のバットは、色々なバットを見てきた一茂さんも驚くもの。バットを叩くと金属のような音がするほど、木目が詰まったいい材質だという。さらにミリ単位で調整を重ねた特注のバットは、年に5〜6本ほどしか使わないそうで、「バット折れたりしないの?」というMCの浜田雅功さんの問いに、「落合さんがバット折った映像って見たことありますか?」と答えたが、「僕は年間40〜50本必要でした」と笑いを誘った。

一方、同時期に活躍していた原辰徳さんは、バットや道具にこだわらなかったそうだ。

またお笑い芸人のトータルテンボスの2人が、「落合さんが『一茂は練習が好きだったら、親父を超えていた』といっていましたが、なんで練習しなかったんですか?」と尋ねると、「やっぱり練習があまり好きじゃなかったんでしょうね」と素直に答え、またスタジオが笑いに包まれた。

マイナー競技を応援する歌

MC浜田さんに「お父さん社長さん?会長さん?」と聞かれるほど、育ちが良さそうな雰囲気を醸し出す近代五種・才藤歩夢選手。才藤選手の父親は実際には、ソウルオリンピックに近代五種で日本代表として出場し、ロンドンオリンピックでは日本代表監督として活動している。

そもそも近代五種は、1912年の第5回オリンピックから採用されている競技で、かつての戦場での実戦を想定した五種の競技を行う。
『水泳』は兵士が川を泳いで渡ることを想定、『馬術』は馬で敵陣に乗り込む想定、剣で敵を倒す『フェンシング』、『射撃』と『ランニング』は走って丘を超えて銃撃戦を行うことを想定した競技で、この五種目を1日で行う。そのため、試合に出る時には、各競技の専用の道具や服装を準備して持ち運ばなければならず、あまりの荷物の多さにスタジオでは「嘘でしょ〜」と驚きの声が上がっていた。

その過酷さからか、世界の競技人口は約300人、国内では33人という、歴史ある競技のわりにマイナーな競技・近代五種。そんな近代五種で活躍する才藤選手が出題したのは、マイナーな近代五種を盛り上げるため「応援ソングを作った大物ミュージシャンは?」という問題。


A.近代五種ペラーズ(ゴスペラーズ)
B.近代五種五種クラブ(米米CLUB)

正解は「A」。

ゴスペラーズのヒットソング『ひとり』の替え歌で、浜田さんもPVのように仕上がった替え歌の映像を見ると「何これ…ちょっと面白すぎん?」と大絶賛。
その歌詞は…

「愛してる」って最近 言わなくなったのは
(…中略…)
たったひとりきりで 五つもやるんだ
フェンシング、射撃、馬術、ランニング、水泳
たったひとりのため 五つもあるんだ
あなたはきっと 知らないはず
近代五種〜 マイナーマイナー…(フェードアウト)

と言うもの。才藤選手はこの映像について、「やっぱりマイナースポーツなので、こういう風に面白く取り上げてもらわないと、注目を浴びるチャンスがないので」と感謝していると話した。

浅倉カンナ選手が彼氏と喧嘩したら…?

7月29日に行われたRIZINで、ライバルRENA選手との再戦で勝利した格闘家・浅倉カンナ選手。『神童』と呼ばれる格闘家・那須川天心選手との真剣交際が明らかになった。
2人とも先日ジャンクSPORTSに出演しており、同じ収録日だったため、収録後は「一緒に帰りました」と明らかにした。

そんな浅倉選手が出題したのは、先日のRENA選手との対戦でも、リングサイドで見守っていた那須川選手に関する質問。
「那須川天心が試合前にしてくれたことは?」


A.ペアスニーカーをプレゼント
B.計量後に手料理をご馳走

正解は「A」。

RENA選手との対戦直前、入場シーンで履いていた靴は那須川選手がお揃いでプレゼントしてくれたもの。すでに1年半くらいの交際だという2人の熱々エピソードに、皆、興味津々となっていた。

しかし、そこは流石に格闘家。普通に会話している時にも格闘のことが頭から離れず、気になった技について聞いたり、実際に技を掛け合ったりしているということだ。これには「会話しながらスパーリング…?」と驚くトータルテンボス。さらには、喧嘩はしないのかと聞かれた浅倉選手は「喧嘩はあまりしないですけど、もし喧嘩したとしても、寝技だったら勝てるんで、一本決めてタップ取ってやろうかな」と話し、総合格闘家の片鱗を垣間見せていた。

『ジャンクSPORTS』毎週日曜日夜7:00~7:57放送

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