結婚は?納采の儀「このままでは行えない」理由…小室圭さん NYで新生活開始

  • 留学先はニューヨーク3大ロースクール。約2000万円の授業料は奨学金で全額免除
  • 納采の儀「このままでは行えない」理由は2つ。秋篠宮さまの思いとは?
  • 眞子さまとの今後は?「結婚は一時帰国よりも留学終えた3年後が良いのでは」

眞子さまとの結納にあたる納采の儀を「このままでは行えない」と伝えられた小室圭さんが、アメリカでの新生活をスタートさせた。

ニューヨーク到着から一夜明けた8月8日午前、宿泊した郊外の高級住宅街から大学の迎えの車に荷物を積み込み、マンハッタンにある留学先のフォーダム大学キャンパスへ出発した。
小室さんは、13日から始まる大学のオリエンテーションに参加し、今月から3年間法律を学び、現地の弁護士資格取得を目指す。 

フォーダム大学のチュニジアからの留学生は、「先生たちは社交的ですし、オープンです。ニューヨークは世界の中心ですから、彼の人生で最高の経験をすることができるでしょう」と話す。 

フォーダム大学

留学先は名門ロースクール。眞子さまのご様子は?

昨年9月、小室さんは秋篠宮家の長女、眞子さまと婚約が内定。
しかし、今年2月、十分な準備を行う時間的余裕がないとして、2020年までの結婚延期が発表されている。

フォーダム大学ロースクールは、コロンビア大学、ニューヨーク大学に並ぶニューヨークの3大ロースクールのひとつ。
学費は、3年間で約2000万円だ。
関係者によると、小室さんの授業料は、奨学金で全額免除となり、生活費は、現在勤めている法律事務所が支援することになっている。

留学が決まった際、フォーダム大学はホームページで「日本のプリンセス・マコのフィアンセが入学へ」と紹介。
しかし、皇室では一般の結納にあたる納采の儀を経て、正式な婚約となることから、宮内庁は「まだフィアンセではない」と説明した。
その後、ホームページからも「フィアンセ」という言葉は削除された。

フォーダム大学の職員は、「日本のプリンスがここに来るというニュースを聞きました。すばらしいことだと思うわ」と話す。
小室さんはあくまで一般男性のため、プリンスではないことを伝えると、「彼はプリンスじゃないのね…遠距離恋愛は難しいわ。プリンセスでも未来のプリンスであっても誰でもね。留学中でも小室さんが帰国して、眞子さまに会う機会はあると思うわ」と語った。

その眞子さまは、この夏も公務にひとつひとつ取り組まれている。

9日午前10時過ぎ、鳥取・米子市で行われた名峰・大山の開山1300年を記念する式典に出席された。
挨拶では「大山とこの地域の魅力に触れる機会をいただきましたことをありがたく思います」と述べられた。

8日夜には、鳥取・大山寺で明かりを灯した色とりどりの和傘が並ぶ“大献灯”を鑑賞し、幻想的な光景に見入られていた。

9日 鳥取・米子市

金銭問題と生活基盤の安定…秋篠宮さまの思い

眞子さまと小室さんの今後は、どうなるのだろうか?
フジテレビ皇室担当の橋本寿史解説委員に話を聞いた。

倉田大誠キャスター:
昨年9月に婚約内定を発表されましたが、12月には一部週刊誌が小室さんの母親の金銭トラブルを報じました。
そして、今年2月になって結婚の延期が発表されました。
そんな中、8月7日に小室さんは弁護士資格の取得を目指してアメリカへ留学しました。
さらに、秋篠宮ご夫妻は小室さんに対して、納采の儀について「このままでは行えない」との意向を伝えられたということですが、この言葉の意味は?

橋本寿史解説委員:
大きく2つの意味があると思います。

1つは、小室さんの母親が抱えている金銭問題。もう1つは、小室さん自身の生活基盤の安定を考えられたのではないかと思います。
今回、いろいろな形で報道されましたが、実は、納采の儀の延期を発表された状況と何も変わっていません。
眞子さまと小室さんの婚約内定は続いていて、2年後の結婚の一連の儀式に向けての立場は、何も変わっていないと考えて良いです
「このままでは行えない」という言葉は、やはり秋篠宮さまが娘を嫁がせるという立場からの思いが込められた言葉なのかなと思っています。

反町理キャスター:
金銭問題は、解決のめどは立っているのですか?

橋本解説委員:
金銭問題については、まだ動きを見せていないので、今後どのような形で動いていくのかは不透明です。

反町キャスター:
今回のアメリカ留学は、生活基盤の確立に向けての動きと見ていいのでしょうか? 

橋本解説委員:
小室さんは、現在、日本ではパラリーガルという立場で仕事をされていたわけですが、国際弁護士の資格を取って、もっと生活基盤を安定させようと考えたのではないかと思います。

反町キャスター:

では、3年後にニューヨーク州弁護士資格を取得した暁には、結婚も見えてくるという理解でいいのでしょうか?

橋本解説委員:
宮内庁としては、2020年をひとつの目途としています。
勉強の最中ですから、留学期間中に結婚式を挙げるというより、やはり3年以降になるのではないかと思っています。
一連の儀式の中で、納采の儀だけを一時帰国して2020年に始めるというのは不可能ではないと思いますが、小室さんには相当な負担が考えられるので、留学を終えた3年後に始めるほうが良いのではないかと個人的には思います。

皇室との関係がプラスに働いた可能性はあるか

反町キャスター:
日本の司法試験を目指すのではなくて、国際弁護士資格の取得を目指しているのはなぜですか?

橋本解説委員:
小室さんは、当初から国際弁護士を視野に入れていたようです
日本ではなく、海外で活躍したいという思いを持っているようですから、海外での弁護士資格は考えとしてあったようです。

反町キャスター:
学費は高額ですが、その点は?

橋本解説委員:
大学側に自己アピールの書類を提出して、奨学金を与えるにふさわしいと判断されたということです。
生活費については、勤め先の法律事務所からの給料が出続けるそうです。

反町キャスター:
学費の全額給付ということは、かなり優秀な学生だということでしょうか?
皇室との関係がプラスに働いた可能性はありますか?

橋本解説委員:
自己アピールに書かれていたことを大学側が評価したとしか思えないですね。
「プリンス」と言っていた関係者がいましたが、皇室の制度を知らない大学側から考えると、そういった間違った情報が入ってきたという可能性はあると思います。

(「プライムニュース イブニング」8月9日放送分より)

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