電気料金の値下げを検討 「災害レベル」猛暑の韓国 

  • 韓国で記録的猛暑 農作物などに深刻な被害
  • 韓国は、低所得者の熱中症を懸念して、電気料金の値下げを検討
  • 電力公社の収益悪化の恐れから、どこまで値下げできるか、まだ決まっていない

日本だけでなく韓国でも記録的な猛暑が続いていて農作物などに深刻な被害が出ている。
この「災害レベル」の猛暑を乗り切るために、韓国ではどのような対策をしているのか、フォーカスする。

電気料金の値下げ検討

韓国政府は、暑さを乗り切るために電気料金の値下げを検討しているという。
なぜかと言うと、韓国では一定以上の電力を使用すると1キロワット時あたりの電気料金が一気に2倍から3倍になることから、低所得者がエアコン使用を控え熱中症になる恐れがあるそうだ。

このため、政府が電気料金の値下げを宣言したのだが、電力公社の収益が悪化する恐れがあり
どこまで値下げ出来るのかはまだ決まっていないそうだ。

「親に電話して熱中症対策を伝えよう」

韓国政府は他にも、日中の公共工事の中止の呼びかけ、「親に電話をして熱中症対策を伝えよう」というキャンペーンも推進する方針だということだ。

(「プライムニュースイブニング」8月3日放送)

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