<尖閣情勢>領海侵入した中国海警4隻と入れ替わりで、新たに接続水域へ4隻が入域

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  • 25日、中国海警4隻が魚釣島西北西から接続水域へ入域
  • 29日、接続水域内を航行していた4隻は魚釣島北北西から領海侵入
  • 31日、4隻が接続水域から出るのとほぼ同時刻、新たに4隻が接続水域へ

第11管区海上保安本部によりますと、25日午前8時57分頃から9時11分頃に掛けて、中国・海警局の海警2306・2307・2502・33115の4隻が、魚釣島西北西から日本の接続水域に入りました。

4隻は接続水域内を航行し、26日には大正島周囲まで航行。午後3時、海警2306と2307は久場島東および東北東42kmから43kmを北西または西北西へ航行。海警2502と33115は、大正島西および西北西42kmから44kmを南西に向けて航行。

27日~28日に掛けて、魚釣島・南小島・久場島周囲を航行し、29日午前10時12分頃から27分頃に掛けて、4隻は魚釣島北北西から領海侵入。領海内を航行し、約1時間30分後の午前11時43分頃から午後0時1分頃に掛けて、魚釣島西南西から領海退去。

30日、再び大正島周囲を含む接続水域内を航行し、31日午前7時58分頃から、8時12分頃に掛けて、久場島北西から接続水域を出域しました。

しかし、出域した4隻と入れ替わるようにして、新たに中国・海警局の海警1305・2308・2501・31240が午前8時0分頃から15分頃に掛けて、久場島北西から接続水域に入りました。なお、海警1305に関しては初視認ということです。

4隻は接続水域内を航行し、31日午後3時現在、久場島南東32kmから35kmを北北東に向けて航行中です。

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