【死刑執行 】オウム「科学技術省」次官  “寡黙な技術者”横山真人死刑囚

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7月26日に死刑執行された横山真人死刑囚。
寡黙な技術者だった横山死刑囚は、教団では、「科学技術省」の次官という 幹部の立場にいながら、他の実行犯の証言でも目立った存在として登場していない。

地下鉄サリン事件では、丸の内線の車内でサリンを撒いた実行犯として 死刑判決を受けた。
弁護側は、マインドコントロール下にあったことや、担当した路線で死者が 出ていないことなどから死刑にしないよう求めていた。

2007年に最高裁は、「教団幹部の立場で犯行に積極的に加わり、 地下鉄でサリンを発散させた責任は重いというほかない」と指摘。

地下鉄サリン事件の実行犯としては初めて死刑が確定した。
2018年3月14日には、東京拘置所から名古屋拘置所に身柄を移送されていた。

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