駐車場探しから解放? ソフトバンクが開発した“シェアリング”サービス

プライムニュースα
カテゴリ:国内

  • ソフトバンクが新たなシェアリングサービスを開発
  • 駐車場不足をスマホひとつで解消
  • 「勝手に停められそう」など気になる点も最先端の方法で解決

空いている場所が見つからなかったり、何度も同じ場所を回ったり。
そんな問題を解決するのが、シェアリングサービスだ。

ソフトバンクの強みを活かした駐車場シェアサービス

ソフトバンク テクノロジーユニット グローバル事業戦略本部 北原秀文本部長
「日本全国に出回っている車の数を見ると、実は7700万台ある。一方で駐車場はこの7700万台の10%以下。IoTとシェアリング、これを組み合わせて問題を解決しようじゃないかと」

利用者はスマホで運転する車のナンバーや決済方法などをあらかじめ登録。目的地にある空いた駐車場を選択して時間や車種などを設定すると、予約完了である。一方、駐車場を貸す側は、カメラが内蔵されたポールを設置するだけ。

実際に予約した車が入ってくると、このカメラで車のナンバープレートを識別し、予約された車かどうかを判別するのだ。

「勝手に停められそう…?」

しかし、一つ気になる点が。
大がかりなゲートや精算機が不要なことから、予約していない車でも勝手に停められそうな気もするが…

この表示とともに、「アプリ専用駐車場です。アプリをダウンロードしてください」という音声が流れるのだ。そしてAIが予約された車ではないことを識別し、運営会社にも通知する仕組みなのである。

駐車時間も自由自在

予約時間より早く出たいときでも、スマホひとつで操作可能。アプリの「チェックアウトボタン」を押せば、なんと1分単位での清算だってできてしまうのだ。

ソフトバンク テクノロジーユニット グローバル事業戦略本部 北原秀文本部長
「通信事業をメインにやっていますので、通信機能を具備したセンサー、これを一気に普及させるのは他社にはできないところだと思う」

法人向けのサービスは10月下旬開始予定。個人向けシステムも現在開発中だという。

(「プライムニュースα」7月13日放送分)

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