<尖閣情勢>29日、中国海軍病院船が日本の接続水域を航行

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  • 中国海軍病院船「866」が大正島北から接続水域へ
  • 約1時間で病院船は接続水域を出域
  • 海保が病院船を接続水域内で確認したのは初めて

第11管区海上保安本部によりますと、29日午前4時29分頃、中国海軍の病院船「866」が尖閣諸島大正島の北から、我が国の接続水域に入域するのを、哨戒中の巡視船が確認したという。

巡視船が、中国海軍病院船「866」に対して、無線による呼びかけなどを実施するとともに、監視警戒を行ったところ、午前5時30分頃、病院船は大正島北東から、接続水域を出域した。

海上保安庁が接続水域内で、今回の当該船(病院船866)を確認したのは初めてとのこと。

日本の接続水域の航行は、中国海警局の2166・2308・2501・35115が22日から25日まで航行していた以来。その際に、中国海警4隻は領海侵入もしている。