同点ゴール!乾選手の“セクシー”のルーツに迫る

  • 「半端ない」に続くか?西野ジャパンの新旋風!! 
  • セネガル戦で同点ゴールをあげた乾選手 謎のワード「セクシー」が急上昇
  • ルーツは母校のプレースタイル 相手を翻弄する華麗なワザにあった

FIFAワールドカップ、24日のセネガル戦で引き分けた日本。
前半34分、長友選手からのボールを巧みに操り同点ゴールを決めた乾貴士選手(30)はこの試合1ゴール、1アシストの大活躍を見せた。

そんな中、Twitterでトレンド入りしたのが謎のワード「セクシーフットボール」。
乾選手を語る上で欠かせないというこのワード、その気になるルーツは母校にあった。

学生時代から「セクシー」! ルーツは母校のプレースタイルに

乾選手の母校は滋賀県立野洲高校。高校2年生の時に全国大会を制したサッカーの強豪校だ。
チームの持ち味はヒールキックなどのトリッキーなプレーや、華麗なパス回し。
これが「セクシーフットボール」と称されるようになり、乾選手も「セクシーフットボールの申し子」とも呼ばれるようになったという。

乾選手を指導した高校時代の恩師、滋賀県立野洲高校サッカー部元監督の山本佳司さん(54)は当時の乾選手のプレーについて「野洲高校の時はチャンスメイクだったりアシストにまわる方が多かったので、彼のところにボールが入ると観客のようにワクワクした」と振り返る。

対戦相手を翻弄する華麗な「セクシー」プレー。去年12月、乾選手の所属していたエイバル対ジローナの対決では乾選手のヒールパスからゴールが生まれるなど、そのプレースタイルは学生時代からさらに強化され、スペインリーグでも発揮されているのだ。

続々発見"セクシーワード" 新たな旋風となるか?

乾選手にまつわる「セクシー」なワードは他にも。
サッカー総合サイト「ゲキサカ」の竹内達也記者はTwitterで…

「ちなみに乾貴士は「セクシーフットボール」をスローガンに掲げる野洲高校出身なので、得意とする左斜め45度は「セクシーゾーン」と呼ばれていてだな……。\Sexyサンキュー!/」

セネガル戦で見せた「左斜め45度」からのシュートは乾選手の得意とする角度ということで、「セクシーゾーン」と呼ばれているというのだ。

大迫選手の「半端ないって」に引き続き、新たな「セクシー旋風」を巻き起こしそうな西野ジャパン。
28日(木)に行われるポーランド戦、セクシーフットボールの申し子がセクシーゾーンから生み出すセクシーなゴールに期待が集まりそうだ。


(「プライムニュース イブニング」6月25日放送分より)

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