自殺はない?“紀州のドン・ファン”が亡くなる前に準備していた愛犬イブの壮大なお別れ会

カテゴリ:国内

  • 不審死したドン・ファン…その18日前に愛犬が急死
  • 招待客は総勢100人!愛犬の“お別れ会”壮大な計画
  • 元刑事「自殺の可能性は考えづらい」

溺愛していた愛犬の死

いまだに多くの謎を残す“紀州のドン・ファン”こと野﨑幸助さん(77)が死亡した事件。
きょうの「直撃LIVEグッディ!」のスタジオでは、野﨑さんの「自殺の可能性」について検証した。

野﨑さんには16年間生活を共にし、わが子のように溺愛していた愛犬・イブちゃんがいた。
そのイブちゃんが、野﨑さんが亡くなる18日前の5月6日に急死。その死は、病院へ向かう車中でもがき苦しみ息絶える壮絶なものだった。

これは、その死から6日後の5月12日、自宅の庭にイブちゃんを埋葬する野﨑さんの様子。心身ともに憔悴しきっている様子が見て取れる。

野﨑さんは愛犬を埋葬し、その後ある計画に向かって動き出していた。それは、“イブちゃんのお別れの会”。
6月11日に予定されていたその会に向け、自身で細かいところまで計画していた。

そのお別れ会の内容が実に壮大だったことが、知人たちへの取材で明らかになってきた。

「思い出の場所でトランペット演奏を」

デヴィ夫人:
とにかく「トランペットを上手に吹ける人を探してほしい」と。
「(イブは)白浜のエアポート前の広場を駆けずり回るのが好きだったからその広場で演奏してほしい。そして浜辺も走り回っていたので、そこでも浜辺から海に向かって演奏してほしい。そして神社で演奏して最後に自宅に来て演奏してほしい」といわれて、すぐ探しまして…

大村正樹フィールドキャスター:
お別れ会の会場は、南紀ではNo.1と言われる有名リゾートホテルを予定していたそうです。
さらに、予定していた招待客は和歌山県知事や田辺市長など、その他の政治家の人にも声をかけていたそうです。
最終的には“総勢100人”の壮大なものになる予定だったとか。

「自殺というのは考えづらい」

ここで疑問なのが、ここまで壮大に計画していた愛犬のお別れ会前に、野﨑氏が「自殺をする可能性があるのか?」ということ。
スタジオではこんな意見が…

三田友梨佳アナウンサー:
(イブちゃんの死は)本当に家族の一人を失ったという気持ちだと思いますけど…
でも、だからこそ溺愛してきたワンちゃんのお別れの会を開こうと一生懸命に計画して予定していた中で、“先に命を絶つ”ことは考えづらくないですか?

安藤:
愛犬のお別れ会をやるという動機が、自殺を否定するに十分なものなのかどうか、警察の見方はどうなんでしょうか?

吉川祐二氏(元警視庁刑事):
私の考えとしては、この“イブちゃんの葬儀をやる”ことが野﨑さんにとっては、絶対にやらなくてはいけないことだった。
それを考えるとやはり“自殺というのは考えづらい”なという気はします。


当時の野﨑さんの心境を思うと、志半ばでの自殺というのは考えづらいとの指摘。
果たして、この事件の真相は今後見えてくるのだろうか?

(「直撃LIVE グッディ!」6月6日放送分より)

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