<尖閣情勢>6日、中国海警4隻が日本の接続水域を航行中

カテゴリ:国内

  • 3日に中国海警3隻が接続水域へ入り、翌4日、新たに1隻が接続水域へ
  • 5日午前、4隻はまとめて魚釣島北北西から領海侵入
  • 6日午後3時現在、4隻は大正島西北西を航行中

第11管区海上保安本部によりますと、3日午前8時16分頃から27分頃に掛けて、中国・海警局の海警2306・2502・31240の3隻が、久場島北西から日本の接続水域に入りました。

3隻は久場島・魚釣島・南小島周辺の接続水域を航行。
4日午後10時1分頃、新たに海警2102が久場島北西から接続水域に入りました。

その後4隻は合流し、5日午前10時15分頃から33分頃に掛けて、魚釣島北北西から領海侵入。
領海内を航行後、午前11時44分頃から59分頃に掛けて、魚釣島西南西から領海を退去しました。

6日午前に4隻は、大正島周辺まで航行を続け、午後3時現在、大正島西北西30kmから35kmを、南西または西南西に向けて航行中です。


中国海警局は軍の指揮下に置かれることが発表されています。
国営の新華社通信が伝えた、共産党と国家機関の機構改革案によりますと、中国海警局は「武装警察=武警」の傘下に置かれることになり、「武装警察」は今年から、軍の最高指導機関「党中央軍事委員会」の指導下に置かれていることから、海警局の部隊も事実上、軍の一部という扱いになります。


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