<尖閣情勢>30日、中国海警4隻が日本の接続水域を航行中

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  • 29日、中国海警局の4隻が魚釣島西北西から接続水域へ
  • 30日午後3時現在、中国海警局の4隻は久場島東を航行中
  • 航行している中国海警局の4隻は、3週連続で接続水域を航行

第11管区海上保安本部によりますと、中国・海警局の海警2101・2307・2401・33115は29日午前7時0分頃から18分頃に掛けて、魚釣島西北西から接続水域に入りました。

29日午後3時、4隻は久場島北および北北東32kmを西または西北西に向けて航行。
翌30日午後3時現在、久場島東および東北東33kmから34kmを北または北北西に向けて航行中です。

今回、尖閣周辺の接続水域を航行している4隻は、3週連続で接続水域を航行しています。

中国海警局は軍の指揮下に置かれることが発表されています。

国営の新華社通信が伝えた、共産党と国家機関の機構改革案によりますと、中国海警局は「武装警察=武警」の傘下に置かれることになり、「武装警察」は今年から、軍の最高指導機関「党中央軍事委員会」の指導下に置かれていることから、海警局の部隊も事実上、軍の一部という扱いになります。