“悪質タックル”厳しく非難した「関東学連」とは…16人が賛成し除名決定

  • 関東地域96のチーム代表者で編成
  • 各大学監督の推薦受けたアメフト部OBが多い
  • 「除名」は約20人の理事のうち16人賛成

アメフトの悪質タックル問題で関東学生アメリカンフットボール連盟は29日、日大の内田前監督らの「除名」を決定した。
会見で内田前監督や井上前コーチへの反則への関与を認定し、厳しく非難した関東学生アメリカンフットボール連盟。
その「関東学連」とはどのような組織なのかフォーカスする。
 

29日の会見で、関東学生アメリカンフットボール連盟の森本啓司専務理事が「本件に関する内田氏の発言は自身の関与に関連するものについては、およそすべてに信用性がないと規律委員会は判断します」と述べた。
内田前監督らに対し厳しい言葉を投げかけた関東学連側だが、森本専務理事は慶應大学、柿澤理事長は立教大学の代表者である。

関東地域96のチーム代表者で編成…推薦受けたOBが多い

関東学連は関東地域の96のチームの代表者からなり、この代表者は一般的に各大学の監督の推薦を受けたアメフト部のOBが選出される場合が多いということだ。
今回の「除名」という処分は最も重い処分。
学連では初めてだということで、約20人の理事のうち16人が賛成し、処分が下された。


(プライムニュース デイズ 5月30日放送分より)

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