<尖閣情勢>29日、中国海警4隻が日本の接続水域へ入域

カテゴリ:国内

  • 29日、中国海警局の4隻が魚釣島西北西から接続水域へ
  • 29日午後3時現在、中国海警局の4隻は久場島北を航行中
  • 中国海警局による接続水域の航行は25日以来で、前回の4隻と今回の4隻はすべて同じ

第11管区海上保安本部によりますと、中国・海警局の海警2101・2307・2401・33115は29日午前7時0分頃から18分頃に掛けて、魚釣島西北西から接続水域に入りました。

29日午後3時現在、4隻は久場島北および北北東32kmを西または西北西に向けて航行中です。

中国海警による接続水域への入域は、25日以来です。また、今回入ってきた4隻と、前回前々回ともに入ってきた4隻は、すべて同じ番号の船です。

中国海警局は軍の指揮下に置かれることが発表されています。

国営の新華社通信が伝えた、共産党と国家機関の機構改革案によりますと、中国海警局は「武装警察=武警」の傘下に置かれることになり、「武装警察」は今年から、軍の最高指導機関「党中央軍事委員会」の指導下に置かれていることから、海警局の部隊も事実上、軍の一部という扱いになります。