“金正恩委員長の執事”の正体は?米朝実務者協議にも参加 

  • “金委員長の執事”キム・チャンソン国務委員会部長
  • 金正日総書記の時代から金一族の秘書のような役割
  • 米朝首脳会談に向け実務的な調整役か?

北朝鮮のキム・チャンソン国務委員会部長。

“金委員長の執事”とも言われている。

28日、シンガポール入りしたこのキム・チャンソン氏とは一体どのような人物なのか?

南北首脳会談で大役

先月27日、南北首脳会談の際の画像。キム・チャンソン氏が金委員長の後ろを歩く妹の与正氏らを手招きしレッドカーペットの外に促している。

また、別の場面では手を差しのべて与正氏らを誘導したり、その場を取り仕切るような様子がたびたび見受けられる。

旧ソ連で勤務経験

北朝鮮がキム・チャンソン氏の名前を公式的に報道したのはごく最近だったが、北朝鮮筋によると旧ソ連での勤務経験があり金正日総書記の時代から金一族の秘書のような役割を担っていた。

米朝首脳会談に向けた調整役か?

韓国メディアは大統領府関係者の話として、南北首脳会談の日程や移動の経路は全てキム・チャンソン氏が取りまとめたと伝えている。

米朝首脳会談に向けてもシンガポールで実務的な調整を担うものと見られている。

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