<尖閣情勢>23日、中国海警3隻が日本の接続水域へ入域

カテゴリ:国内

  • 23日、中国海警局3隻が魚釣島西北西から日本の接続水域へ
  • 23日午後3時現在、中国海警局3隻は久場島東を航行中
  • 中国海警局による日本の接続水域航行は、18日以来

第11管区海上保安本部によりますと、中国海警局の海警2307・2401・33115の3隻が23日、午前8時57分頃から9時8分頃に掛けて、魚釣島西北西から接続水域に入りました。

3隻は魚釣島から南小島、久場島周辺を航行し、午後3時現在、久場島東および東南東32kmを北または北北東へ向けて航行中です。

中国海警局による、日本の接続水域内の航行は、18日以来で、今回の3隻は前回とすべて同じ番号の船です。

中国海警局は軍の指揮下に置かれることが発表されています。

国営の新華社通信が伝えた、共産党と国家機関の機構改革案によりますと、中国海警局は「武装警察=武警」の傘下に置かれることになり、「武装警察」は今年から、軍の最高指導機関「党中央軍事委員会」の指導下に置かれていることから、海警局の部隊も事実上、軍の一部という扱いになります。