<尖閣情勢>17日、中国海警3隻は日本の接続水域内を航行中

カテゴリ:国内

  • 15日、中国海警局3隻が久場島北西から日本の接続水域へ
  • 17日午後3時現在、中国海警局3隻は久場島東を航行中
  • 中国海警局は12日から連日、接続水域内を航行しており、17日現在で6日目に 

第11管区海上保安本部によりますと、中国海警局の海警2307・2401・33115の3隻が15日、午前8時2分頃から14分頃に掛けて、久場島北西から接続水域に入りました。午後3時には、南小島南東および東南東33km~34kmを北および北北東へ向けて航行。

16日午前9時には、大正島南32km~33kmを東南東へ向けて航行し、午後3時には大正島西北西35km~37kmを南西に向けて航行。

17日午前9時に、魚釣島北西および北北西32km~33kmを南西に向けて航行し、午後3時現在、久場島東および東南東31km~32kmを北北東に向けて航行中です。

中国海警局による、日本の接続水域内の航行は12日から続いているため、17日現在で6日目となります。
中国海警局は軍の指揮下に置かれることが発表されています。

国営の新華社通信が伝えた、共産党と国家機関の機構改革案によりますと、中国海警局は「武装警察=武警」の傘下に置かれることになり、「武装警察」は今年から、軍の最高指導機関「党中央軍事委員会」の指導下に置かれていることから、海警局の部隊も事実上、軍の一部という扱いになります。