<尖閣情勢>15日、中国海警3隻が入れ替わりで日本の接続水域に入域

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  • 5日、日本の接続水域に入った中国海警局3隻は8日に出域後、12日に再び接続水域へ
  • 15日、久場島北西から接続水域を出たが、入れ替わるようにして違う3隻が接続水域へ
  • 15日午後3時現在、入れ替わりで入ってきた3隻は南小島周辺を航行中

第11管区海上保安本部によりますと、中国海警局の海警2305・2501・35115の3隻が、5日午前に久場島北西から接続水域に入り、接続水域内を何周も航行後、8日午後に久場島北西から接続水域を出ましたが、12日午前6時58分頃から7時11分頃に掛けて、久場島北西から再び接続水域に入りました。

3隻は再び、接続水域内を何周も航行し、15日午前7時58分頃から8時9分頃に掛けて、久場島北西から接続水域を出域しましたが、この3隻と入れ替わるようにして、今度は中国海警局の海警2307・2401・33115の3隻が同日午前8時2分頃から14分頃に掛けて、久場島北西から接続水域に入りました。

入れ替わりで接続水域に入った3隻は、15日午後3時現在、南小島東南東33kmから34kmを北および北北東に向けて航行中です。

中国海警局は軍の指揮下に置かれることが発表されています。

国営の新華社通信が伝えた、共産党と国家機関の機構改革案によりますと、中国海警局は「武装警察=武警」の傘下に置かれることになり、「武装警察」は今年から、軍の最高指導機関「党中央軍事委員会」の指導下に置かれていることから、海警局の部隊も事実上、軍の一部という扱いになります。