<尖閣情勢>8日、中国海警3隻が日本の接続水域を出域

カテゴリ:国内

  • 5日午前、中国海警局3隻が久場島北西から日本の接続水域へ入域
  • 8日午後、中国海警局3隻は久場島北西から日本の接続水域を出域
  • 中国海警局による接続水域航行は今月2日以来、前回の海警と番号はすべて同じ

第11管区海上保安本部によりますと、海警2305・2501・35115の3隻が、5日午前6時56分頃から7時8分頃に掛けて、久場島北西から接続水域に入りました。

3隻は魚釣島・南小島・久場島周辺の接続水域を何周も航行し、大正島周辺まで航行。8日午後9時58分から10時10分頃に掛けて、久場島北西から接続水域を出ました。

中国海警局による日本の接続水域航行は今月2日以来で、前回の3隻と今回の3隻はすべて同じ番号です。

中国海警局は軍の指揮下に置かれることが発表されています。

国営の新華社通信が伝えた、共産党と国家機関の機構改革案によりますと、中国海警局は「武装警察=武警」の傘下に置かれることになり、「武装警察」は今年から、軍の最高指導機関「党中央軍事委員会」の指導下に置かれていることから、海警局の部隊も事実上、軍の一部という扱いになります。