TOKIO山口達也さん契約解除 社長とリーダー城島茂さんが協議して判断

  • 山口達也さんから社長へ直接の意思表明があった
  • 山口さんの退職願は城島さんが預かっていた
  • 「一人の人間として自分と向き合う形をとらせるべきだと決断」

5月6日夜、ジャニーズ事務所がTOKIO・山口達也さんとの契約を解除したと発表した。

ジャニーズ事務所は、「本日6日にメンバーの総意として辞表が社長に託され、当人からも別途、社長への直接の意思表明があったことも踏まえ、辞意の受け入れとなりました」とコメントしている。

TOKIOメンバー4人の会見では…

5月2日の会見では山口さんの辞意表明は、TOKIOのメンバーである、城島茂さん、国分太一さん、松岡昌宏さん、長瀬智也さんが受け入れを保留していると明かしていた。

また会見で、4月30日に山口さんとメンバー4人で話し合ったことに言及し、山口さんの心の変化が明かされた。

リーダーの城島さんは、山口さんが土下座して謝罪し、「TOKIOをやめます」と退職願を出したことを明かしたが、「正直なかなか山口の憔悴し切っているその姿を見た時に、23年一緒にやってきた仲として、『やめてくれ』と言えない私たちがいました。事務所宛てでしたが、私が預かっております」と話した。

また、松岡さんも「そういう甘えの根源になるグループだったら無くすほうがいいとは言いました。なんかつまらないオブラートに包んだ記憶があります。解散と言えばよかったんでしょうけど。言えない自分がいたのも確かです。

あと辞表を出した時、彼に僕は怒りました。もし彼が僕の立場だったら彼は僕が出した辞表を会社に出せるのかと。“それはずるい”と言いました」と複雑な心境を告白。

国分さんも「この4人の中でもどうしていくのがいいのか結構割れていたりもします」と、当初「TOKIOに戻りたい」と述べていた山口さんが一転してメンバーに辞表を提出したことで、4人を悩ませることとなった。

"辞意"は山口さん本人の強い意思

2日の会見に先立ち、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長も異例のコメントを発表していたが、会見からわずか4日後に発表された山口さんの契約解除。

事務所は「6日本日、本人からも直接、弊社に対し強い意志表明がございました。それを踏まえ本日、弊社社長とTOKIOリーダー城島茂との協議が行われ、この申し出を受理する判断に至りましたことをご報告申し上げます。

一人の人間として再び社会に復帰するためには、本人の強い意志と周囲のサポートが不可欠です。そのためには無期限謹慎という曖昧な形ではなく、本人の強い意思でもある辞意を受け入れ、山口が一人の人間として自分と向き合う形をとらせるべきだと決断いたしました。

今後も山口をサポートしていく旨は、弊社社長からメンバーの意思を預かるリーダー城島に伝えられ、今回の選択の最終合意に至りました」とコメントを出した。

今後、TOKIOとしての活動はどういった形になっていくのか注目される。

(「めざましテレビ」5月7日放送分より)

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