岩田剛典すっかり“森の人”に!? 撮影現場は“虫と共存”

カテゴリ:芸能スポーツ

  • 河瀬直美監督の映画「ヴィジョン」完成報告会見
  • 初参加の岩田剛典は河瀬監督作品の洗礼を浴びる
  • 森の人になりきって、三代目メンバーから心配も

6月8日公開の映画「ヴィジョン」完成報告会見が4月26日東京・目黒区で行われ、永瀬正敏(51)さん、岩田剛典(29)さん、夏木マリ(65)さん河瀬直美監督(48)らが出席した。

謎の青年・鈴を演じた三代目J Soul Brothersの岩田剛典さんは河瀬監督作品には初参加ということで…

岩田剛典
初参加だったんですが、河瀬メソッドとおっしゃっていた洗礼を沢山受けましたね。演じるではなくて生きる、暮らすということで、衣装合わせの時から会場に夏木マリさんや森山未來さんがいらっしゃってもご挨拶にいけないんです。役の中でお会いする機会がない方とは一切口も聞くな、目も合わせてはいけない、という取り組み方は初めてでしたし、最初に自分が登場するシーンが、1カット目だったのですが、永瀬さんと出会うシーンでした。これから撮影をご一緒するので、ご挨拶させて頂きたかったのですが、それも本番のカメラが回っているところで初めて鈴として智として、最初の初対面を撮影したいという監督の思いもあり、そういう部分を一番大事にされている監督なんだなと初日に理解しました。

と語った。


世界中で高い評価を受ける河瀨瀬直美監督が、地元・奈良を舞台に大自然と人間との共生を描いたこの映画。俳優たちは役作りのため、撮影前から山で生活をしたということで撮影現場は“虫と共存”するハメになったとか。

岩田剛典
本当はクランクインする1カ月くらい前から森に住んでくれとお願いされてたんですけど、ツアー中だったので、さすがに物理的に難しかったです。

とはいえ、岩田さんは、実際に映画に出てくる山小屋に数週間前から住んで役の生活感を体になじませたそう。
山小屋ではお湯も出ないので実際に薪も割っていたと言うことだ。

河瀬直美監督
もう鈴になっていたから、帰って、三代目(J Soul Brothers)のメンバーに心配されたんだよね?

岩田剛典
そうですね。(三代目J Soul Brothersのメンバーから)大丈夫?って言われましたね。顔つきが違ったみたいで。“本当に森の人になっているよ”って。

岩田剛典
寝起きと共に、顔にカメムシが3匹ほど付いているような、“虫と共存”していましたね。

と笑いを誘っていた。