<尖閣情勢>27日、中国海警4隻が日本の接続水域に入域

カテゴリ:国内

  • 27日午前、中国海警局4隻が久場島北西から日本の接続水域内へ入域
  • 27日午後3時現在、中国海警局4隻は南小島南東を航行中
  • 中国海警局による日本の接続水域内の航行は今月23日以来

第11管区海上保安本部によりますと、27日午前8時13分頃から8時36分頃に掛けて、中国海警局の海警2102・2306・2337・31240が久場島北西から日本の接続水域へ入りました。

その後、4隻は久場島周辺の接続水域内を航行し、午後3時現在、南小島南東および南南東29kmから30kmを北東または東北東に向けて航行中です。

中国海警局による、日本の接続水域内の航行は今月23日以来です。
中国海警局は軍の指揮下に置かれることが発表されています。

国営の新華社通信が伝えた、共産党と国家機関の機構改革案によりますと、中国海警局は「武装警察=武警」の傘下に置かれることになり、「武装警察」は今年から、軍の最高指導機関「党中央軍事委員会」の指導下に置かれていることから、海警局の部隊も事実上、軍の一部という扱いになります。