1泊4,000円!高架下に格安宿泊施設オープンへ 欧米で人気"タイニーハウス"を活用

カテゴリ:国内

  • 「YADOKARI」と京急電鉄がタッグを組み、高架下に宿泊施設をオープン
  • 工事の負担やコストが少ないことから1泊4,000円
  • ターゲットはバックパッカーや訪日外国人

高架下を有効活用

高架下に建てられた、真新しい木目調の建物。
これは、日本初となる高架下に「タイニーハウス」を活用した宿泊施設だ。

「タイニーハウス」とは、シンプルな暮らし方で、欧米などで最近注目を集める「小さな家」を指す言葉。
その「タイニーハウス」を日本で展開する企業「YADOKARI」と京急電鉄がタッグを組み、複合施設の一環としてオープンする。

欧米のタイニーハウス

1泊4,000円とリーズナブル

約8畳の部屋は、2段ベッドが2つとトイレとシャワーが完備され、落ち着いた内装で家具も置かれている。
施設の上には電車が通っているが、室内は高架下とは思えないほど、とても静か。

工事の負担やコストが少ないことから、1泊4,000円からと宿泊代もリーズナブルだ。
男女別の相部屋もあり、海外のバックパッカーなどの長期滞在を狙う考え。

ターゲットはバックパッカーや訪日外国人

京浜急行電鉄・小林雄大さんは、「20〜40代の比較的若い方をターゲットと考えていて、バックパッカーかインバウンド(訪日外国人)の方にも泊まっていただけるかなと思う。新しい高架下の有効活用の手法としても、1つ実績を作ることができた」と話す。

施設にはカフェラウンジも設けられ、映画鑑賞会やワークショップへの参加もできるほか、目の前の川ではボート体験ができるなど、地域の活性化を図りたいとしている。

映画鑑賞会やワークショップも

(「プライムニュースα」4月25日放送)

プライムニュース αの他の記事