女性への敵意示す投稿…歩行者に車突っ込み10人死亡

カテゴリ:ワールド

  • 容疑者を10人に対する殺人などの容疑で訴追
  • 犯行前にフェイスブックで女性への敵意示す投稿
  • 容疑者の父親「(遺族に)ごめんなさい」

カナダのトロントで、ワゴン車で歩行者に突っ込み、10人を殺害した男がフェイスブックに女性への敵意を示す投稿をしていたことがわかった。

この事件は23日、トロント市内で、アレク・ミナシアン容疑者(25)が運転していたワゴン車で意図的に歩行者に突っ込み、10人が死亡したほか、14人が負傷したもので、24日、10人に対する殺人などの容疑で訴追された。

警察は24日の会見で、被害者の多くが女性で、ミナシアン容疑者が犯行の数分前に自身のフェイスブックに謎めいた投稿をしていたことを明らかにした。

現地メディアはこの投稿が「禁欲」に関するもので、男がこれまでも女性への敵意を示す投稿をしていたと伝えている。

24日、ミナシアン容疑者は裁判所に出廷し、傍聴した父親は「(遺族に)ごめんなさい」と述べた。

警察は、ミナシアン容疑者の動機などについて調べている。