南北首脳会談で「平和協定」への転換協議

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  • 27日の南北首脳会談で朝鮮戦争の休戦協定に関して協議
  • 「平和協定」に転換する方法を協議
  • その実現には北朝鮮の非核化が前提

18日、韓国大統領府関係者は1953年に北朝鮮と中国、そしてアメリカを主体とする国連軍の間で
結ばれた朝鮮戦争の休戦協定について、「平和協定に変える方法を検討している」と明らかにし、
今月27日に予定される南北首脳会談で金正恩委員長と協議する可能性を示唆した。

平和協定への転換は、朝鮮戦争の終戦を意味するもので、これまで北朝鮮側も要求してきた。
韓国大統領府関係者によれば、南北首脳会談の共同宣言について、
「南北の間での敵対行為を禁止するための合意になることを望む」として、
あくまで北朝鮮の非核化が前提であることを強調した。