「たまねぎ嫌いの人=プライベート重視派!?」野菜の好き嫌いでわかる働き方の傾向

ボンカレー「日本人と野菜ラボ」が日本人の実態を調査

カテゴリ:国内

  • 「日本人の働き方と野菜の好き嫌いの関係性」をボンカレーが調査 
  • カレーに欠かせない野菜から「何を重視するか」がわかる!?
  • 小さい頃の食育が、働き方の志向性に影響しているのかもしれない

「嫌いな野菜」から働き方を分析

ボンカレーが運営する「日本人と野菜ラボ」が、「日本人の働き方」と「野菜の好き嫌い」の関係性について、興味深い調査結果を発表した。

「日本人と野菜ラボ」は、日本人の生活・性格と野菜の好き嫌いをさまざまな視点から分析していく活動を行っている。
過去には「苦手な野菜の数で見える日本人の生活や性格」や「野菜の好き嫌いで分かる日本人の恋愛タイプ」などの調査を実施。

3回目となる今回は、働き方改革で注目されている「日本人の働き方」をテーマに、20歳以上の男女1000名を対象にして調査。
働き方の実態と共に、嫌いな野菜の種類により働き方に違いがあることがわかったという。

カレーに欠かせない「あの野菜」の好き嫌いから見えてくるのは…

調査したのは、17品目あるボンカレーシリーズに使われている代表的な野菜「じゃがいも」「にんじん」「たまねぎ」「トマト」「きのこ」「ブロッコリー」の6種。

なかでも、「じゃがいも」「たまねぎ」「ブロッコリー」が嫌いな人には、特徴的な傾向があると指摘する。それは、じゃがいも嫌いの人は「エリート志向」、たまねぎ嫌いの人は「プライベート重視派」、ブロッコリー嫌いは「理想とのギャップ型」というもの。

「エリート志向」のじゃがいも嫌いの人は、雇用形態に特徴があり、会社経営者・役員の割合が約8%と平均の約2倍となっている。

たまねぎ嫌いの人は、「プライベート重視派」という結果に。
ワークライフバランスのデータで「プライベートを重視する」との回答が約40%と平均よりも15%多い。
また、勤務時間も8時間未満の人が約48%と平均よりも8%多くなっている。

そして、「理想とのギャップ型」のブロッコリー嫌いの人は、現在10時間以上働いている人が約20%と平均よりも7%多いのに対し、理想としては4時間までしか働きたくないという人が約20%。
これは平均よりも7%多く、「働きたくないけど働いている」理想と現実にギャップのあるタイプだという。

 野菜の好き嫌いと働き方は一見無関係な印象があるが、調査結果には、「野菜の好き嫌い」による働き方の差が表れている。

担当者に聞いてみた

大塚食品の広報部に、ラボの活動や今後の取り組みについて、話を聞いた。

ーー「日本人と野菜ラボ」で調査を始めたきっかけは?

具材に国産野菜を提供しているボンカレーとして、生活者の皆様に野菜と日本人の性格などのちょっとした話題を提供し、野菜への関心を高め、食育に繋げていくことを目的として、2017年8月31日「野菜の日」に調査を開始しました。
毎月31日は「菜の日」(野菜の日)なので、その少し前に調査結果を発表しています。


ーー反響はいかがですか?

生活者の方からのダイレクトな反応はまだ届いていませんが、ウェブ系のメディアを中心にトピックスとして扱っていたただいています。


ーー次回の調査テーマは?

6月のジューンブライドシーズンを前に、5月のテーマとして「結婚」を予定しています。

ちなみに、ボンカレーのキャラクターで「日本人と野菜ラボ」所長の「ボン王子」は、「どの野菜も好き」とのこと。(しかし王子はまだ5歳のため、調査対象外)

今回の結果を受けて、監修の生物学・理学博士の池田清彦教授は、「小さい頃の食育が、働き方の志向性にも影響しているのかもしれませんね」とコメント。
また、初回調査では、「嫌いな野菜の数と年収」の関係性も分析されている。
みなさんも自身の働き方と野菜の好き嫌いを照らし合わせてみてはいかがだろうか。

【調査概要】
調査名:ボンカレー「日本人と野菜ラボ」調査
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象者:20歳以上 未婚男女
調査サンプル数:1,000名
調査期間: 2017年11月7日(火)~2017年11月10日(金)
(画像提供:大塚食品)