<日本周辺情勢>中国軍が空から海から日本周辺へ

中国空軍Y-9情報収集機と中国海軍ジャンカイⅡ級フリゲートを確認

カテゴリ:話題

  • 29日午前から午後にかけての数時間、中国軍Y-9情報収集機を確認
  • 石川潤一氏によると、Y-9JB(GX-8)
  • 28日午前10時半頃、中国海軍ジャンカイⅡ級フリゲートを確認

防衛省・統合幕僚監部によりますと、29日午前から午後にかけての数時間、中国軍のY-9情報収集機(タイトル写真上)が、東シナ海から対馬海峡を抜けて日本海に入り、その後、反転して東シナ海に戻りました。(参照:上写真)

航空軍事評論家の石川潤一氏によりますと、「この機体は山東省(さんとうしょう)煙台市(えんたいし)の莱阳(らいよう)基地に所属する、海軍航空兵第2師団第4航空連隊のY-9JB(GX-8)」とのことです。

防衛省・統合幕僚監部によりますと、28日午前10時半頃、下対馬の西南西およそ65kmの海域を東に進む、中国海軍のジャンカイⅡ級フリゲート(532)1隻(タイトル写真下)を、海上自衛隊第1航空群・鹿屋基地所属のP-3C哨戒機と佐世保の第13護衛隊所属、あぶくま型護衛艦「じんつう」が確認しました。

翌29日に、当該艦は北上し、一時的に日本海に入りましたが、その後、対馬海峡を南下、東シナ海に向かったということです。(参照:上写真)

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