東山温泉 バブル後初の上昇 外国人観光客の増加が影響

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福島・会津若松市の東山温泉は、27年ぶりに地価が上がった。

最近増加している、「ある人たち」が影響しているもよう。

会津若松市東山町では、バブル崩壊後初めて、27年ぶりに地価が上昇。

その背景にあるのが、外国人観光客の増加。

東山温泉のニ洸旅館では、この3年ほどの間に外国人観光客が増え、1年間に150人が宿泊している。

ニ洸旅館・佐藤善三さんは、「見たり触れたり、人に接したりするのをすごく喜ぶ。だから、すごく話したがる」と話した。

この旅館を経営する佐藤さんは、翻訳機を使って、世界中からやってくる観光客に対応。

開業から60年以上がたち、建物には古さも目立つが、レトロな雰囲気や、お膳で提供する朝食が外国人観光客には好評で、インターネット上では高い評価を得ている。

台湾から来た人は、「泊まった台湾人の(ネット上での)評価が良かったので泊まりに来た」と話した。

インバウンドの盛り上がりによる地価の上昇。

佐藤さんは、温泉街の活性化につながればと期待する。

佐藤さんは、「(外国人観光客が)いっぱい増えたほうが面白い、やりがいがあります。そういう意味では、(仕事の)はりあいになっています」と話した。