大船渡・佐々木 投打で活躍 最速160km/h

夏の高校野球岩手大会4回戦の21日、大船渡の佐々木朗希投手が、投げては最速160km/h、打っては決勝ホームランの活躍で、盛岡第四を下した。

大船渡は、6回に2点を先制し、先発した佐々木投手は150km/h台の剛速球で、盛岡第四打線を抑えた。

8回裏には、この日最速の160km/hをマークし、大谷翔平投手の高校時代の記録に並んだ。

しかし、盛岡第四は9回裏、土壇場で粘りを見せた。

フォアボールと2ベースで、ノーアウト3塁・2塁とすると、6番・横山選手が、センターにはじき返し、同点に追いついた。

佐々木投手は、一打出ればサヨナラのピンチを背負うが、後続を打ち取り、試合は延長へ。

そして、12回表ノーアウト・1塁で、佐々木投手がライトへの2ランホームラン。

自らのバットで勝ち越した。

最終回、佐々木投手は3者連続三振に切ってとり、大船渡がベスト8進出を決めた。

そのほかの結果は、県営野球場は一関工業が6 - 3で花泉を下し、花巻球場は久慈が8 - 6岩手に競り勝って、22日、大船渡と対戦。