浪江町に震災後初のスーパー たくさんの買い物客でにぎわう

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福島・浪江町に東日本大震災後初となるスーパーが14日にオープンし、たくさんの買い物客でにぎわった。

14日午前9時にオープンした、イオン浪江店。

14日は、記念として請戸漁港の漁師たちが店頭に立って、地元でとれたホッキ貝を振る舞った。

店では、およそ2万点の商品を扱っているが、中でも魚など生鮮食品が充実している。

また、町内に病院がないことから、医薬品のコーナーも設けられている。

待ちに待ったスーパーのオープンに、店内は開店と同時にたくさんの人でにぎわった。

浪江町民は「メニューは決まってないが、こういう生鮮食料品を買えてうれしいです」、「今まで原町まで車で行っていた。地元にできて、きょうもにぎわっていて、ありがたい」などと話した。

6月末時点で浪江町内で生活している人は729人だが、「イオン浪江店」のオープンによって町民の帰還が進むと期待されている。