雫石 健康増進イベント 自分のからだを知る

自分の体の筋肉や脂肪を測定して健康増進につなげるイベントが、岩手・雫石町で開かれた。

これは自分の体の状態を知って運動の習慣をつけてもらおうと、県理学療法士会が毎年開いている。

14日は、6人の理学療法士が指導にあたり、訪れた人たちの握力やバランス感覚、筋肉量を計測していた。

筋肉量は年齢とともに低下しやすくなることから、適度な運動の継続が効果的といわれている。

参加した人は「足腰の筋肉が足りない(とわかった)。体力に応じた運動をやりたい」と話した。

県理学療法士会では、特に下半身の筋力は落ちやすいということで、普段から階段を使うなど、意識的に鍛えてほしいと呼びかけている。