潜水艦「せいりゅう」公開 仙台港に寄港中

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海上自衛隊の最新型の潜水艦「せいりゅう」が、宮城県の仙台港に寄港し、13日から一般公開が始まった。

公開されたのは、2018年3月に就役した、海上自衛隊のディーゼル潜水艦「せいりゅう」。

「せいりゅう」は、全長84メートル、幅9メートルで、艦内では70人近くの隊員が任務にあたっている。

また、水中での運動性に優れる「X字型」のかじを採用。

高性能ソナーによって探索能力に優れ、レーダーにも映りにくいという。

さらに、おとりとなる弾「デコイ」を放出して、魚雷から潜水艦を守る「魚雷防護システム」など、最新鋭の装備が搭載されている。

潜水艦「せいりゅう」・平間武彦艦長は、「海上防衛の任務の一端を担えるように、精進して参りたい」と話した。

「せいりゅう」は、15日まで仙台港に停泊し、護衛艦「ちくま」とともに一般に公開されている。