「手足口病」の流行が拡大中 2週連続で「警報レベル」上回る

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福島県内では、乳幼児がかかりやすい「手足口病」の流行が続いていて、2週連続で「警報レベル」を超えた。

手足や口に発疹が出る手足口病は、乳幼児が夏場にかかりやすい感染症で、重症化すると、まれに髄膜炎などの合併症を引き起こす場合もある。

県によると、先週1週間に県内の50の小児科で手足口病と診断された患者は783人と、前の週より360人余り増え、2週連続で「警報レベル」を超えた。

特に1歳から2歳児の感染が増えていて、県では、こまめな手洗いや、子どもが使うおもちゃを除菌するなど、予防の徹底を呼びかけている。