釜石の国道45号線 自転車運転の高齢者はねられ死亡

11日午前、岩手・釜石市の国道で、自転車に乗っていた85歳の男性が、軽乗用車にはねられ亡くなった。

11日午前10時45分ごろ、釜石市松原町の国道45号線の十字路交差点で、男性が運転する自転車が、道路を横断中、左から来た軽乗用車にはねられた。

この事故で、自転車に乗っていた近くに住む漁業・平野千秋さん(85)が、全身を強く打ち病院に運ばれたが、およそ7時間半後に亡くなった。

現場は、片側1車線の見通しの良い交差点で、信号機や一時停止の表示はなかった。

警察では、軽乗用車を運転していた市内に住む40歳の男性に、過失があったとみて、任意で事情を聴き、事故のくわしい原因を調べている。

男性は、仕事で移動中だった。