山形産サクランボ 露地物を初競り

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13日朝、宮城・仙台市では、山形県で収穫された、露地栽培のサクランボの初競りが行われた。

13日朝、仙台市中央卸売市場に入荷したのは、山形産の高級サクランボ「佐藤錦」や生育の早い「紅さやか」など5品種、およそ1,500kg。

2019年は、平年に比べ、日照時間が少なかったため、全体的に小粒で、4月のひょうの影響で、露地物の入荷量は少なくなっている。

午前6時から始まった競りでは、仲卸業者など、およそ20人が、次々とサクランボを競り落とした。

価格は、「佐藤錦」の高いもので、1kgあたり3,500円ほどの値が付いた。

仙台中央青果卸売の高橋史門果実部・係長は、「食味はいいと思いますね。甘みと酸味のバランスがあって、大人から子どもまで、どの年代でも手軽に、ちょっとつまんで食べられるのはすごくいい」と話した。

サクランボは、来週後半から6月25日にかけて、入荷のピークを迎えるという。