釜石 こども園でラグビー教室 ラグビーW杯 開幕まで100日

アジアで初めて開催されるラグビーワールドカップの日本大会の開幕まで、あと100日。

試合会場のある岩手・釜石市で、園児を対象にしたラグビー教室が開かれた。

楕円(だえん)のボールを持って走り回っているのは、かまいしこども園の子どもたち。

12日のラグビー教室には、釜石シーウェイブスの選手2人が駆けつけた。

子どもたちが体験したのは、タックルの代わりに腰に付けたタグを取って相手を止める、タグラグビー。

簡単なゲームでルールを学んだあとは、ラグビーボールを持って走る練習も行われ、子どもたちは、素早い動きで選手の脇を駆け抜けていた。

園児は「ラグビーは、ボールを投げる時が楽しかった」と話した。

釜石シーウェイブス・山田龍之介選手は、「おもてなしの準備とか、町をあげて盛り上げているので、僕らから、もっと盛り上げていけたらと思う」と話した。

このラグビー教室は、ワールドカップの開幕までに、市内の各保育園でも開かれる。